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【北京=尾崎実】中国の大学生らが、アフレコや歌などを披露する「ハイレベル日本語大会」(日本大使館広報文化センター主催)が十五日、北京で開かれた。アニメの場面展開に合わせ、流ちょうな日本語で一人三役をこなす女子高生の語学力に、会場の約百人から感嘆の声が漏れた。
大会は、清華大など北京の大学二十校の学生約千五百人が参加する日本語学習グループ「KODAMA」が運営。歌舞伎の演目「外郎売(ういろううり)」の口上を早口で暗唱してみせた北京外国語大の男子大学院生、張〓さん(24)は「十年間学んだ日本語をこれからも生かしたい」と意気込んだ。
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